日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
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[20080704]

BECK volume33 (33) (KCデラックス)
BECK volume33 (33) (KCデラックス)
BECKもラストあと一巻。
この巻の何が良いって千葉君とサクのコユキへの思いが描かれているシーンですよ!!
今まであくまでコユキ、もしくは竜介メインで語られてたストーリーの秘められていた部分がこの最後の舞台で語られる。
良いです、こういうのすごい良い。

特に好きなのがサクのくだり。

思えばサクは作中ずっと将来が有望なドラマーであり、バンドメンバーの中でも多くは語らずとも存在感を示してきた人物。
そのサクにもコユキという友人でもあり、スゴイ才能を秘めた男とバンドを続けていく上での苦悩があったのです。


「おれの腕じゃ、コユキの曲を上手くアレンジできない……」



「コユキとずっといっしょにやりたいんだ」


「ずっとコユキと一緒に演りたいんだ」


どんどん凄くなっていくコユキと一緒にやっていくためにはもっと上手くならなければいけない。
あの急に大阪に修行に行ったのにはサクなりの悩みがあったからなんだね。
もう本当、こういう語らないキャラが実はスゴイ悩んでて、それを人知れず努力して解決しようとしている姿は感動的です。
語らずにやる人が好きなんですね、ワタクシ。
本編にも大きく関わってきた千葉君のツインボーカルとしての葛藤も、コユキというド天然の才能の塊を前に悩んでしまうのは共感できるなぁ。
なんにしてもあと一巻。
でも話数的に書下ろしとかあるんでしょうか?
なんとなく連載時には感動的ではあるけどアッサリ終わった感があるので後日談とか読んでみたいんですが。

あと全然関係ないけどDEVIL'S WAYが脳内で再生される時って皆それぞれアタマでそれっぽい曲が再生されると思うんですよ。
ワタクシ的にはレディオヘッドのクリープとレッチリのアザーサイドって曲が混じったカンジの曲が流れてくるんですが。
皆さん、どうなんでしょうかそこあたりは?





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2008-07-04(Fri) 22:24 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080630]

ゲーム産業で何が起こったか?
ゲーム産業で何が起こったか?

ファミ通のヒゲこと浜村氏による昨今のゲーム業界の状況解説。
2007年に刊行された物なので浜村さんの予想ぶりを答え合わせするのも楽しみ方の一つです。
本の内容自体はあくまでハードシェアやソフトの販売動向データなどを元に業界の近況を連ねたものです。
まあ、後出しじゃんけんみたいな物なので別に浜村氏が間違っているとか、そういうことじゃなくて一つの意見として読むのが正しい見方かと思います。

では、僭越ながらワタクシ的史観を。
現在のゲーム業界はほぼ任天堂の一人勝ちと言っていいでしょう。
ハード面もそうですが、DS・Wiiで定番商品と言われているのはほぼ任天堂の商品のみです。
文中でレイトン教授や逆転裁判を例に挙げて任天堂以外のソフトハウスのタイトルが売れ始めていることに期待感があるとありましたが、現状では任天堂オンリーと言い切ってしまって良いでしょう。
どのメーカーも任天堂が作ったタッチジェネレーション以上のオリジナリティーを作り出すことが出来ていないと思います。
ゲームメーカーだからこそ出来ることを! ともありましたが、それもどうだか。
操作をタッチペンで出来るぐらいのことに留まっている気がします。
実際、ゲームを昔からやっているワタクシみたいな人間はDS・Wiiではやりたい物がありません。
PS3はメタルギアですら拡販力に乏しく、もうどうなるのやらというカンジ。
360は相変わらずFPSばっかり出てますがここに来て遂にRPGの大作が続々と発表され始めてて一番動きが明るいかも。
と言っても、360も最近はソフト買ってないんですが。
でもそれも任天堂の前には些末なことです。
自分で作ったソフトがバカ売れしてて、ハードも売れてるんじゃあどうしようもないよ。
ソニーは自分達で作ったPS3にソフトを供給できるだけの力がないんだろうか?
グランツーリズモじゃ状況は変わらないと思うんですよね、本当に。
PSPもモンハンだけ見れば通信系に未来がある気がしますけど、それはモンハンだけでしょう?
結局は古いソフトのコピーが新作として並ぶ状況が続いています。
そんな中でこれから増えそうなのが、というか増えているのがギャルゲーの移植。
液晶が綺麗だからこれは出すでしょうね、普通に考えれば。
昔は携帯機でギャルゲーてwみたいな感じでしたが、特に元エロゲーとかでキャラ人気が高い物は歓迎されるかも。
ただDSでもタッチペンで疑似ボディータッチとか本当にアホらしい独特な進化を遂げた物が出てきていますが。
なんにしろ、この状況がしばらくは続く気がします。
ワタクシはオンライン対戦とかあんまり興味がないのでゲームそのものが面白いゲームが出て欲しいなぁ。
課金アイテム買わなきゃ楽しめないってのはなんか大きい友達だけってカンジがして好きじゃないとです(´・ω・`)





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2008-06-30(Mon) 18:21 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080611]

最近はその月に出る漫画を全てを一括注文・一括発送で発注しているんですが、部分的に送られてくることがあります。
アマゾンの配送条件がいまいちわからないなぁ(;'A`)

椎名大百貨店 (サンデーGXコミックス) (サンデーGXコミックス)
椎名大百貨店 (サンデーGXコミックス) (サンデーGXコミックス)

椎名高志先生の短編集。
人生に迷っていた頃の短編集だったらしいですが、どれも連載したら面白そうな作品ばっかりです。
特にパンドラの「空から降ってきた人間じゃない女のコ、サイコー!!」は名言。
先生の『漫画は全て等しく価値が無く、描いている本人、読んでいる人が「好き」と思うことだけに意味がある』という考えは一つの意見として非常に共感できます。
これってとても職人的な考えというか。
物の出来・不出来に関わらず、受取手・作り手に愛される物があるじゃないですか?
彼女が初めて作ってくれた料理なんかは男なら全て嬉しいみたいな!
アタイはそれに文句つけるダメ人間ですけどね…('A`)

話が逸れましたが、短編描くのが好きという先生の言葉を信じるのなら次回作も待っていて良いということで。
先生の4コマファンの当方としては4コマがカバーの一つだけだったのがちょっと寂しかったです。
この4コマ不足分は連載中のチルドレンで補給するしかないのか…。





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2008-06-11(Wed) 22:41 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080604]

弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)
弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)
我孫子武丸氏の作品はわかる範囲では全て読んでいます。

妻を殺された刑事、行方不明の妻を捜す高校教師が出会い、殺人事件の捜査は宗教団体の裏側へと…みたいな流れ。

この作品も最後の数ページでそれまでの物語がガラリと変わってしまう、いわゆる「だまし」もの。
長さ的にもちょうどイイ感じですが…ファンだからこそちょっと穿った見方で読んでしまうものでして、正直オチは読めました。
とは言え、読後のモヤモヤ感というか、救われたんだか救われてないんだか感が氏の作品が好きな理由に挙げられるワタクシとしては大いに楽しめました。





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2008-06-04(Wed) 12:18 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080506]

自虐の詩 プレミアム・エディション
自虐の詩 プレミアム・エディション

公開時にどうしても見たかったけど見れなかった映画でした。
ワタクシ、トリックで阿部ちゃんのファンになりましてそれ以来、特にこういう似合わなさそうな配役こそ阿部ちゃんの違う面が見れて+(0゚・∀・) + ワクテカ +する次第です。





さて、あらすじとしては

森田幸江(33)は、無職で甲斐性無しの葉山イサオ(35)に尽くしている。二人は大阪で一緒に暮らしているのだが、まだ籍を入れていない。幸江がラーメン屋で働きながら生活を切り詰めやりくりしているというのに、イサオは毎日ボーッとして、やることといえば賭け事ばかり。気に入らないことがあれば、ちゃぶ台をひっくり返す。ところが幸江は、周りに何と言われようと、イサオに惚れて惚れて惚れぬいている。



というカンジです。

今では絶滅してしまったちゃぶ台返しをVFXを使って再現したコミカル調の前半から一転、後半は二人の背景にあるくらい過去がフラッシュバックとして甦ります。
この後半が凄まじく感動しました。
特に熊本さんとの下りは子役の演技も配役も含めて最高の仕上がりだったと思います。
他人から見たら決して幸せとはいえない幸江の人生がこんなにも幸せに溢れているものだったとは…

阿部ちゃんもパンチパーマだったり、過去シーンではマトリックスみたいな格好してたりまともに見れば失笑ものな風貌なんですが、パンチパーマの際には台詞の少ない役どころなのにその雰囲気で言葉を語っているような気すらしました。
個人的には過去シーンでの幸江に「貴女の全てが…」って言う場面が感動MAXウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
マトリックス→パンチパーマと二人の間に何があったのかが多くは語られませんが、そこは視聴者が補完すればいいと思うのです。
見終わった後に何だか色々考えてしまう良い映画でした。
人生観が合わない人には駄作かもしれませんけどね…





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2008-05-06(Tue) 21:38 映画・DVD | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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ゲームやガンプラに興味がある男の日記です。
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2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
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