日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
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[20070409]



エルレガーデンの新作の音圧に若干の強迫感を感じて中々通して聞けない当方は「ああ、もう日本人バンドの現シーンにはついていけないんだね」と思っていました。
そんな中、恐る恐る聞いたキャプテンストライダムの新作は個人的には捨て曲無しの超ベスト。
やたらシングルカットされてる曲が多いとは思いますが、その全てがたしかにシングルカットすべき、そして単品でも全く問題無しの完成度。
SNOOZERの記事かなんかでユニコーンに近いみたいな紹介があったけど、たしかにそれは納得。
どこかシリアスになりきらず、それでいてシニカルな感じはPOPミュージックにこそ求められるスタンスだと思うのです。
M2の「ペラペラ」の街を散歩するかのような躍動感ある感じでかなり客観的な世界観、平べったい世界に呆れている様でどこかもうあきらめの境地みたいな。
でもメロディーは激ポップなカンジで。
最近はキャプストのアルバム聞きながら会社行くと少し早く着くのはその辺が関係しいているのかもしれない、まあどうでもいいけど。
あと個人的には「風船ガム」が前聞いた時はもっとオオ!って感じがしたんだけど、なんだかこのアルバム通して聞くと意外と印象が薄い。
何でだろ?
これだけ管楽器でちょっと薄まった感じがするからだろうか?
まあそんなカンジでちょっと変化球的なものが好きな方にはオススメの一枚であります。

オススメはM1-M3「クリーンタウン」「ペラペラ」「LONE STAR」





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2007-04-09(Mon) 00:20 C | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20051103]

Cato Salsa Experience / Cato Salsa Experience(No.3)

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ノルウェーのガレージ・ロックバンド、カトー・サルサ・エクスペリエンスの3枚目。
ジャケの写真から今作の異質振りが全開です。
今までカトーのジャケって結構おしゃれなデザインが多かったのにそのマジックを全て無かった物にする親父4人の姿がそこに。
つまり今回のアルバムにあるのは「親父」です。
まあいつも通り話半分で聞いて欲しいんですが、冒頭の「Burn A Hole In The Night」なんて往年の「Highway Star」まんまですからね。
それをかなりパロった作りで表現しています。
ワタクシはカトーの1stしか聞いてなかったのですが、1stでは全開だったガレージバンドの雰囲気は殆ど皆無。
音もメロディーも極めて聞きやすいです。
アルバムの曲的には古臭い王道のロックやってます。
これがまさしく「親父」っぽい。
70年代とか古めのロックが好きな方には特に良いのではないかと。
でも王道ばかりというと何だかちょっと違うというか、カトーがやるとポップだしその中にユーモアが混じってるカンジなんですね。
今作もイイ具合に力が抜けてて相変わらずメロディーはポップだし、とても聴きやすいアルバムです。
カトーのアルバムではこのアルバムが一番好きかも。(2枚しか聞いてないけど)

オススメは
M1「Burn A Hole In The Night」M3「What A Day That Was」M7「Keep On Running」





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2005-11-03(Thu) 22:02 C | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20051017]

Cave In / Perfect Pitch Black

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個人的にもっと知られててもいいバンドのトップ10に入るのがこのバンド。
前作「Antenna」の出来は当時のフーバスタンクの新作と比較しても勝っていたと思うぐらいです。
さて、アルバムの話を。
ボーカルが喉を痛めたので封印していたデスボイスが今作では復活。
バンドもメジャーレーベルを離れ、以前に所属していたインディレーベルに戻った。
この間、約2年間。
長かった、そして再び聞くことが出来て良かった( ´ー`)
音的にはグッドメロディーなのは相変わらず、ただ以前やっていたメタル系の曲も加わって過去と現在の折衷的な作品。
英語歌詞しか入ってないんでわかりませんが、歌詞的には不意になってしまった時間とかに苛立っているんだろうか?
やっぱデスボイスって怒りとか苛立ちの象徴ですし。
でもそのデスボイスがスゲーいい曲に「え、これにデス入れんの?」みたいな時もあって、それがとても残念。
そういう意味では何だかまとまりを感じにくい作品です。
ただ個々の楽曲はクオリティー高し。
でも別にデスじゃないほうがイイ気がするなぁ。
ボーカルの普通の声ってスゴイ良いんですよ。
時にリアムかっつーぐらい、いいカンジでメロディーと混ざって伸びていくカンジがスゴイ良いんだ。
あとやっぱりCave Inの魅力は切ないメロディーだと思うから…激しいのもいいんですけどねノ(´д`*)
オススメは
M3「Trepanning」M5「Down The Drain」M8「Tension In The Ranks」





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2005-10-17(Mon) 23:20 C | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20050905]

The Clash / London Calling
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クラッシュの中で一番好きなアルバムです。
「白い暴動」を聞いて「何、このカスみたいなペナペナガレージパンクは?」と思ったワタクシでしたが、頑張ってこのアルバム聞いて大正解。
ピストルズがパンクの始まりだったとすれば、クラッシュはパンクをただのムーブメントだけでなく音楽としての可能性を広げたバンドだったといっても過言じゃないはず。
このアルバム聞いてランシドを思い浮かべない奴はいないと思うし、結局、現在も多くのバンドがぶつかる「ポップ・パンクバンドとして求められる事とアーティストとしてやりたくなってくる事の矛盾」の壁をぶち破ったのがこのロンドンコーリングというアルバムなのだと。
とにかくアルバムのジャケットのカッコ良さからまずジャケ買いでも間違いない。
で、聞いてみると冒頭のアルバムタイトルにもなっているトラック「London Calling」から不穏でハードなロックが展開。
それが中盤に差し掛かる頃には、スカがふんだんに盛り込まれたスカパンクになっている。
この流れは多分当時のパンクキッズは本当に腹が立ったに違いない。
でもこれこそ現在のスカパンクの基礎となったのではないかと。
グランジがニルヴァーナという巨星が落ちることによって商業主義に飲み込まれ、表現の幅がドンドンとハードでダークに、という風に狭くなってしまっていったのに対し、この時代にクラッシュがいたからこそ、こんなにもパンクはポップで様々なバンドが派生できるようになったんですよ、多分。
うん、多分そう。
まあ、何が言いたいかといいますとオーディナリーボーイズの最高傑作の2ndアルバム聞いてたら、このアルバムを思い出して仕方ない。
SNOOZERで同じこと書いててマジで嬉しくなってしまいましたが、オーディナリーがクラッシュ並みに傑作アルバム連発してくれることを願っております。
でもこういうバンドって好き嫌い別れるんであんまりオススメしません。
特に○○はこうでなくちゃ!と文法解釈的に物事を考える方は嫌いやも知れませんね。





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2005-09-05(Mon) 22:34 C | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20050626]

The Coral / The Invisible Invasion
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1stでは変態的なサウンドを、2ndでは音的なマッドネスは影を潜めたものの相変わらずコーラルにしか作れない音が鳴っていた。
3rdアルバムとなる今作では誤解を恐れず言えば今までになく普通だ。
そこには1stアルバムの時のような混沌とした物もない。
ただ、本当に簡単で申し訳ないが曲が最高だ。
いつものような渋さが光る「She Sings The Mourning」から始まり、ああ、やっぱりコーラル渋いなぁと思っていたら、M3の「So Long Ago」の美しいメロディーにハッとさせられる。
そしたら次の曲ではいきなりかなりノれる曲がきたりと飽きさせない作り。
このアルバムは流れが本当に心地良い。
個人的にはアルバム後半のサイケ全開の「Arabian Sand」が大好きなのですが、やっぱりコーラルはサイケな感じが良く合うっていうことなんでしょうか。
と、書いてるとどの曲も本当に最高ですという結論になります。
他の同世代バンドがなかなかデビュー作を越えられない中で、いとも簡単に1stを越えるんだもんなぁ…
コーラル、最強かも?





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2005-06-26(Sun) 17:18 C | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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Author: AKIRAKKYO

ゲームやガンプラに興味がある
男の日記です。
時折、音楽のことを書いたりします。

【独り言】
ピカソ先生
アレ?
2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
特技は電源コードの中を剥き出しにする事と高みからの飼い主監視。
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