日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
アグレッシヴ日和見主義
Now Playing...




気になるモノ

fxwill.com

amazonサーチ

よく行くところ
J-LEAGUE

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

[20050321]

電波男 / 本田 透
amazon link

「負け犬」っていうのが流行語に選ばれたりしてた頃から、何を基準に負けだの勝ちだのと思ってたんですが、この本読んでたら負け犬って言われてる人たちって負けたぁ降参!じゃなくって負けたぁ、どうしてくれんだ男達よ!って思ってるらしいですね。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工って感じるわけですが、この本はそれに対して「俺らはあんた達なんて何とも思ってないんで関わらないでくださいお願いします」とネタ混じりにしてるわけですよ。
正直、ワタクシはあんまり2次元の女の子に興味はないのですが、昨今のオタ排斥は偏見の固まりだなと感じてはいました。
実際、負け犬といわれる女性が自身の社会的立場を維持するためにオタクを差別する流れはこの本を読んでみてもとても納得がいくものでした。
彼女達は自分達が負け犬と言われるまでに立場が悪くなった時には、自分達が見向きもしなかった為にオタクになった男性に対してその責めを負わせるわけです。
彼らにこそ自分達が負け犬と言われる原因があるのであり、自分達は責めを受ける謂れは無いと。

( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターンですよ、マジで。

オタクが今まで「自分達がモテないのは女が悪いからだ!」と言ったことがあるでしょうか!
正直、無いですよ!!
むしろ自省内省挙句の果てにひきこもりという極めて内世界で止めてるんですよ。
この本はオタクと言われる男性達の心情を代弁した作品です。
単なる自己弁護ともとれるかもしれません。
でも作者は自分がオタクになったことを社会に責任を取れと訴えているわけではない。
自分が現実の女に受け入れられないというのなら、俺は別の道を行くぜ?だから止めてくれるなと言ってるだけですよ。
変に妥協したりしないその姿勢にワタクシは漢を感じました。
あと作中に何度も登場するザ・スミスの引用がとても印象的でした。
良いフレーズ知ってるなぁ。
また聴きたくなってきましたよ。





FC2のブログランキングにエントリー中です。
↑ 1クリックしていただければ1票になります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
↑こちらはブログ村です。ご面倒でなければご協力を。

2005-03-21(Mon) 20:55 書籍 | トラックバック(1) | コメント(0) | 編集 |
コメント


管理者にだけ表示を許可する

Top

http://toten.blog25.fc2.com/tb.php/97-abf98abb

長文感想メインで、基本的に未読、及び3行程度のものは取り上げていません。 まぁ、多分に恣意的なセレクションなんですけども(;・∀・) http://d.hatena.ne.jp/iduru/20050313#p2((追加http://d.hatena.ne.jp/iduru/20050314 http://d.hatena.ne.jp/iduru/20050315 )) h
2005-03-23(Wed) 00:24 | 葉っぱキロク所(暫定 
HOME
copyright © 2005 akirakkyo all rights reserved.

Template By innerlife02

RSS1.0 [PR] 英会話 生命保険 アルバイト,FC2ブログ
自己紹介
Author: AKIRAKKYO

ゲームやガンプラに興味がある
男の日記です。
時折、音楽のことを書いたりします。

【独り言】
ピカソ先生
アレ?
2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
特技は電源コードの中を剥き出しにする事と高みからの飼い主監視。
カウンター

カテゴリ
過去ログ
11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11 
最新の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
RSSフィード
どーもくん