ウルトラマンメビウス Volume 13 (最終巻)ウルトラマン生誕40周年の作品だけあって最終回までの歴代ウルトラマンたちの怒涛のゲスト出演、ウルトラの父と因縁がある最強の敵の出現等、気合の入りようが伺える展開にお腹一杯です。
ヒーローの片翼を担う仮面ライダーシリーズが大きなお友達に向けて作られるようになって久しい中、ウルトラマンは相変わらずこれからの子供達のために向けて作られているのが嬉しい。
ストーリーは単純明快でご都合主義的な部分が多いですが、どうですかこの燃える展開!とばかりに勧善懲悪で迷いなく進んでいきます。
主人公の俳優さんの演技力のなさが天然ぶりを演じているのか、それとも本当にそうなのかがわかりかねる部分が残念ではありますが、子供達の憧れるヒーローであったと思います。
永遠の命題でもある人類とウルトラマンの関係にも言及しているし、まさに40周年記念シリーズというにふさわしい作品だったと思いました。
ただもうちょっと最後の敵が動いても良かったかな。
あ、皇帝はそんなに動いたりしない、ってことだったのかな…