Termination / 9mm Parabellum Bullet惜しい。
日本版のアットザドライブインと言ってもおかしくないぐらい熱を帯びながらもその眼差しはクール、みたいなバンドが現れた。
でも残念なのは9mm Parabellum Bulletにはセドリックのような変態的なギターを狂気足らしめるボーカルがいなかったこと。
Amazonなんかのレビューにも書かれていますが、こんなに轟音で勢いがあるのにボーカルの熱量が圧倒的に不足してて妙に冷めちゃう。
何か雰囲気が丸くなってしまったカンジ。
本当に惜しいなぁと思う。
そのせいでハイスピメタル崩れにしか聞こえない曲もあったりで本当に残念。
メロディーとか好きなんだけどなぁ。
怒りというより内面の葛藤を歌っている世界観だから、こういうボーカルの表現で正解なんかなぁ…
ライブなんかで感情がこもったバージョンだと聞こえ方が全然違うのかもしれませんね。
動画は「The World 」。
リズム隊、特にベースの人のテンションが高い!
ライブだともっとノリノリみたいですよ。
動画埋め込み不可だったので興味ある方はリンク先でどうぞ。
YouTube - 9mm Parabellum Bullet - Heat-Island / Talking Machineていうか、ベースの人がシャウト担当なんかい!
マイクの位置、低!!Σ(・Д・ノ)ノ
それはさておき。
ライブでもちょっとボーカルが演奏に負け気味かな。
まとめますと、ポスト・ハードコア寄りでありながらちょっと和的なフレーズがあったりして面白いバンドだと思います。
このボーカルの歌い方は今後変わらない?と思いますので、気になる人は気になるかもしれませんね。