スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)ティム・バートン&ジョニー・デップの黄金コンビによる映画です。
公開時のCMでジョニー・デップの歌を中心としたミュージカル的な要素ばかりがフューチャリングされていましたが、アレ見て映画見に行った人はさぞ後悔したと思います。
まずティム・バートンの映画なので画面が暗いし、人物描写は奇妙なモノが多い。
これは彼のファンであるワタクシのような人なら「さあきたぞ!」と思うのですが、パイレーツオブカリビアンとかでジョニー・デップのファンになった人にとってはまず少なからず戸惑うかも。
でもって、血がかなり出ます。
もう後半は暗いか赤いかぐらい出ます。
そして、グロい。
首を切って殺した死体処理の方法が予想通りグロいのでここいらでうんざりする人も多いと思います。
ワタクシ的には上記の点は特に大きな影響はなかったです。
お話自体もよくあるというのは変ですが、昔ながらの復讐劇で内容も薄く、話が特に二転三転するわけでもなく、予想通りに進んでいきます。
ただ、なんで大量殺人鬼になるのか、そこが唐突過ぎてわけがわかんないんだよなぁ。
結局、人殺しながらもずっと復讐の機会待ってるってのもなんかおかしいような。
ジョニー・デップの歌も確かに聞き応えはありましたが、話が単純なだけにちょっと冗長な感じがしました。
血とかグロとかに耐性があって、ジョニー・デップの歌が聞きたい人にはオススメです。