日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
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[20080723]

ボーイズ・オン・ザ・ラン 10 (10) (ビッグコミックス)
ボーイズ・オン・ザ・ラン 10 (10) (ビッグコミックス)

同時期に連載が始まった「ハクバの王子様」とこれまた同時期に連載終了。
1巻のヤンキーに絡まれてただ謝ることしかできなかった男が何かを守るために必死になることができるようになった、その過程がリアルに描かれていた漫画でした。
会社辞めてボクシング始めたあたりでどうなるのかなぁ、まさか日本チャンピオンになったりしねえよな?とか思ってたんですが、ボクシングは喧嘩のシーンぐらいでしか描かれませんでした。
ハクバの王子様もボーイズ〜も主人公と同年代ならば何かを感じずにはいられない世代特有の焦りであったり、リアルを描いていたのですが、着地点がいずれも不時着で本当に残念。
エピローグを含めてラストは正直…微妙。
ずっと空回りを続ける主人公が最後に得たものが「家族」というのも何となくルサンチマンのラストと同じと言えばそうなのですが、あまりのバッサリ感に前作以上に打ち切り感が強かったです。




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2008-07-23(Wed) 11:53 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080718]

ハクバノ王子サマ 10 (10) (ビッグコミックス)
ハクバノ王子サマ 10 (10) (ビッグコミックス)

なんかアッサリと終わってしまったカンジ。

物語中盤までは物語が全く進まないけど丁寧に人物が描かれていたのに、終盤ではあまりに性急にお話が進んでしまって最後は単なる煮え切らない男でしたというラストに。
最終話付近では絵柄も何となく変わってしまって、ちょっと雑な感じもしました。

もっとこう、面白くなりそうな感じがしたのになぁ。
なんとなく打ち切られた感が強い残念なラストでした。




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2008-07-18(Fri) 13:13 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080704]

BECK volume33 (33) (KCデラックス)
BECK volume33 (33) (KCデラックス)
BECKもラストあと一巻。
この巻の何が良いって千葉君とサクのコユキへの思いが描かれているシーンですよ!!
今まであくまでコユキ、もしくは竜介メインで語られてたストーリーの秘められていた部分がこの最後の舞台で語られる。
良いです、こういうのすごい良い。

特に好きなのがサクのくだり。

思えばサクは作中ずっと将来が有望なドラマーであり、バンドメンバーの中でも多くは語らずとも存在感を示してきた人物。
そのサクにもコユキという友人でもあり、スゴイ才能を秘めた男とバンドを続けていく上での苦悩があったのです。


「おれの腕じゃ、コユキの曲を上手くアレンジできない……」



「コユキとずっといっしょにやりたいんだ」


「ずっとコユキと一緒に演りたいんだ」


どんどん凄くなっていくコユキと一緒にやっていくためにはもっと上手くならなければいけない。
あの急に大阪に修行に行ったのにはサクなりの悩みがあったからなんだね。
もう本当、こういう語らないキャラが実はスゴイ悩んでて、それを人知れず努力して解決しようとしている姿は感動的です。
語らずにやる人が好きなんですね、ワタクシ。
本編にも大きく関わってきた千葉君のツインボーカルとしての葛藤も、コユキというド天然の才能の塊を前に悩んでしまうのは共感できるなぁ。
なんにしてもあと一巻。
でも話数的に書下ろしとかあるんでしょうか?
なんとなく連載時には感動的ではあるけどアッサリ終わった感があるので後日談とか読んでみたいんですが。

あと全然関係ないけどDEVIL'S WAYが脳内で再生される時って皆それぞれアタマでそれっぽい曲が再生されると思うんですよ。
ワタクシ的にはレディオヘッドのクリープとレッチリのアザーサイドって曲が混じったカンジの曲が流れてくるんですが。
皆さん、どうなんでしょうかそこあたりは?




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2008-07-04(Fri) 22:24 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080630]

ゲーム産業で何が起こったか?
ゲーム産業で何が起こったか?

ファミ通のヒゲこと浜村氏による昨今のゲーム業界の状況解説。
2007年に刊行された物なので浜村さんの予想ぶりを答え合わせするのも楽しみ方の一つです。
本の内容自体はあくまでハードシェアやソフトの販売動向データなどを元に業界の近況を連ねたものです。
まあ、後出しじゃんけんみたいな物なので別に浜村氏が間違っているとか、そういうことじゃなくて一つの意見として読むのが正しい見方かと思います。

では、僭越ながらワタクシ的史観を。
現在のゲーム業界はほぼ任天堂の一人勝ちと言っていいでしょう。
ハード面もそうですが、DS・Wiiで定番商品と言われているのはほぼ任天堂の商品のみです。
文中でレイトン教授や逆転裁判を例に挙げて任天堂以外のソフトハウスのタイトルが売れ始めていることに期待感があるとありましたが、現状では任天堂オンリーと言い切ってしまって良いでしょう。
どのメーカーも任天堂が作ったタッチジェネレーション以上のオリジナリティーを作り出すことが出来ていないと思います。
ゲームメーカーだからこそ出来ることを! ともありましたが、それもどうだか。
操作をタッチペンで出来るぐらいのことに留まっている気がします。
実際、ゲームを昔からやっているワタクシみたいな人間はDS・Wiiではやりたい物がありません。
PS3はメタルギアですら拡販力に乏しく、もうどうなるのやらというカンジ。
360は相変わらずFPSばっかり出てますがここに来て遂にRPGの大作が続々と発表され始めてて一番動きが明るいかも。
と言っても、360も最近はソフト買ってないんですが。
でもそれも任天堂の前には些末なことです。
自分で作ったソフトがバカ売れしてて、ハードも売れてるんじゃあどうしようもないよ。
ソニーは自分達で作ったPS3にソフトを供給できるだけの力がないんだろうか?
グランツーリズモじゃ状況は変わらないと思うんですよね、本当に。
PSPもモンハンだけ見れば通信系に未来がある気がしますけど、それはモンハンだけでしょう?
結局は古いソフトのコピーが新作として並ぶ状況が続いています。
そんな中でこれから増えそうなのが、というか増えているのがギャルゲーの移植。
液晶が綺麗だからこれは出すでしょうね、普通に考えれば。
昔は携帯機でギャルゲーてwみたいな感じでしたが、特に元エロゲーとかでキャラ人気が高い物は歓迎されるかも。
ただDSでもタッチペンで疑似ボディータッチとか本当にアホらしい独特な進化を遂げた物が出てきていますが。
なんにしろ、この状況がしばらくは続く気がします。
ワタクシはオンライン対戦とかあんまり興味がないのでゲームそのものが面白いゲームが出て欲しいなぁ。
課金アイテム買わなきゃ楽しめないってのはなんか大きい友達だけってカンジがして好きじゃないとです(´・ω・`)




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2008-06-30(Mon) 18:21 書籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080611]

最近はその月に出る漫画を全てを一括注文・一括発送で発注しているんですが、部分的に送られてくることがあります。
アマゾンの配送条件がいまいちわからないなぁ(;'A`)

椎名大百貨店 (サンデーGXコミックス) (サンデーGXコミックス)
椎名大百貨店 (サンデーGXコミックス) (サンデーGXコミックス)

椎名高志先生の短編集。
人生に迷っていた頃の短編集だったらしいですが、どれも連載したら面白そうな作品ばっかりです。
特にパンドラの「空から降ってきた人間じゃない女のコ、サイコー!!」は名言。
先生の『漫画は全て等しく価値が無く、描いている本人、読んでいる人が「好き」と思うことだけに意味がある』という考えは一つの意見として非常に共感できます。
これってとても職人的な考えというか。
物の出来・不出来に関わらず、受取手・作り手に愛される物があるじゃないですか?
彼女が初めて作ってくれた料理なんかは男なら全て嬉しいみたいな!
アタイはそれに文句つけるダメ人間ですけどね…('A`)

話が逸れましたが、短編描くのが好きという先生の言葉を信じるのなら次回作も待っていて良いということで。
先生の4コマファンの当方としては4コマがカバーの一つだけだったのがちょっと寂しかったです。
この4コマ不足分は連載中のチルドレンで補給するしかないのか…。




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2008-06-11(Wed) 22:41 マンガ | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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