日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
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[20080814]

TOKYO CITY RHAPSODY
TOKYO CITY RHAPSODY / 椿屋四重奏

椿屋四重奏、待望のメジャーデビューアルバム。

ワタクシ、インディーズ時代のベストアルバム「RED BEST」からファンになった口なのですが、これが椿屋かというぐらいビックリしました。
インディーズ時代の曲には曲の展開的に強引だなぁと思える曲も少なからずあったのですが(もちろんそれも彼らなりの味なのは言うまでもなく)、このアルバムの曲はとても洗練されていてまさしく艶&剛のロックアルバムとなりました。
「恋わずらい」などで顕著に見られるジャズ的な大人の香り溢れる曲があったり、ストレートに世界の変革がモチーフとなっている「マイレボリューション」等、曲の持つ雰囲気はバラバラながらアルバムとしてはまとまりがあって最高です。
東京という大都市を反映した狂詩曲というのにふさわしい、良いアルバムだと思います。
ラストの「不時着」の全てが昇華していくかのような終わり方も大好きですね。



動画は「恋わずらい」。
むやみにエロいですね(´∀`*)ウフフ
ご本人自体、安全地帯に影響を受けたそうで、これを聞いているとワインレッドの心を思い浮かべてしまいます。
こういう音とか雰囲気を出せる人は少ないと思いますので是非皆様もご興味がありましたら聞いてみてください。





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2008-08-14(Thu) 14:57 T | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080510]

So Much for the City
So Much for the City / The Thrills

これ、反則。
だって名前がスリルズなんて名前のくせに全くガレージサウンドに非ず。
もっとダットサンズみたいな音かと思っていたのに…むしろ最高じゃないか!
アイルランドのバンドのくせにこのご陽気なサウンドは何なんだろうか?
何やらバンドの方向性に迷っていた時にアメリカ西海岸を旅行したらしく、その時にそのあまりのご陽気に「これしかない!」と思い立ったのだそう。
旅行行ったぐらいで人生観変わりやがって…と思いますが、このビーチボーイズを思い出さずにはいられないグッドメロディー&グッドコーラスがたまらなく良い。
何というか、憧憬といいますか、イメージの中の西海岸的な要素がメロディーの中に詰まっててとても和む。
流行から言えば遠いポジションにあるバンドかもしれませんが、古臭さは全くなくセンスの良さすら感じさせます。
ただこのアルバムのジャケみたかぎり、ザ・バンドあたりの世代のジャケか?ぐらいの古臭さを感じてしまいますが。


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2008-05-10(Sat) 22:18 T | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080507]

RED BEST
RED BEST / 椿屋四重奏

久々のヒットです。
深夜の番組に出ているのを見た時に「ボーカルが良い声だなぁ」と思いまして、手に取りました。

洋楽聴いているといつも思うのですが、日本のロックって何なんだろうかなと考えることがあります。
エルレみたいに英語の発音もネイティブとそんなに変わらないバンドが日本のロックの最先端ではないとは思うわけです。
いや、別にエルレを否定したいわけじゃないんですけどね、一応。
かつてナンバーガールは和的なメロディーをロックに盛り込み、くるりは最新作で和的な叙情を西洋社会が絶対譲らないクラシック音楽と融合させることに成功しました。
で、椿屋四重奏の何が好きって演歌・歌謡曲で散々歌いつくされたあのドロっとした世界観を歌詞に感じることが出来るからです。
こういうジャンルって艶ロックって言うらしいですね。
安全地帯が好きということからもその筋なんだというのはわかるのですが、最近のバンドで歌詞の中にドロっとした世界観を構築しているバンドってなかなかいないと思うのですよ。
特に好きなのが「手つかずの世界」です。
後期の曲になるほどに詞の表現が明確になり、メロディーが整然となっていくのがちょっと残念ではありますが、それはそれでまた良いのだと思います。
ああ、ていうか声質がSyrup16gによく似てるんだな。
だから惹かれるものがあったのかもしれませんね。





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2008-05-07(Wed) 21:52 T | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20050824]

Tears / Here Come The Tears
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元スウェードのオリジナルメンバー二人を機軸にしたバンドのアルバム。
ワタクシは黙っていましたが、バーナード・バトラーの大ファンでして、彼のうねるギター+ストリングスをフューチャーした壮大勇壮な音作りが大好きでした。
この作品は基本的に曲はバーナードが書いてるみたいなんで、音楽的には彼のソロアルバムと同じカンジです。
ただ、ワタクシがバーナード・バトラーの大ファンでもスウェードをあんまり聞きたがらない理由の大きな部分を占める、「ボーカルが仰々しくて嫌い」という点が違うぐらい。
これのおかげで壮大勇壮な音+仰々しいボーカルとなり、かなりの重厚さをかもし出しています。
歌詞もまた二人で音楽をやれてることの喜びが満載でして、それはそれで嬉しい限り。
まあ、ファンからすると特に目新しい点は見当たらないのですが、それでももう結構な年のオッサンが繰り出す特濃ミュージックは驚きに値します。
枯れるところか濃くなるなんて…
褒めてるんだかけなしてるんだかわからない感想ですが、冒頭の「Refugees」、中盤の「Lovers」は名曲。
ギターがかっこいいです。
これでストリングスなかったらギターがうねってるだけなのかなー、ってぐらいバーナード節のギターが炸裂しててワタクシ的に辛抱たまりません。





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2005-08-24(Wed) 08:54 T | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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Author: AKIRAKKYO

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時折、音楽のことを書いたりします。

【独り言】
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2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
特技は電源コードの中を剥き出しにする事と高みからの飼い主監視。
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