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[20081027]

Live at the Grand Olympic Auditorium
Live at the Grand Olympic Auditorium / Rage Against The Machine

 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのこのアルバムを聞いて感じるのはバンドが持っていた爆発感だと思います。ワタクシも他のアーティストのライブアルバム聞いた時に、いつもは通常のアルバムにはパッケージされた良さがあり、ライブ版にはパッケージにはないアレンジであったり変化があるのが良いよねとか思ってました。
 ただ、このバンドに関してはこのアルバムが一番良いと思います。彼らの持つ爆発寸前の怒りはパッケージされる物ではなく、ライブというメッセージの受け手が直接眼前にいる場でこそ真価を見せるのだと思いました。かなり左翼的なメッセージが強い歌詞は賛同しかねる部分も多々ありますが、世界を疑い、社会に対して搾取する者に対して怒る為のロックというわかりやすい構造はシンプルであり、非常にシリアスにワタクシには感じられました。これはグローバル経済を推し進めていたアメリカの内から発せられた警告であり、その影響を多大に受けまくった我々のような世代にはなんだか代理闘争のように感じられたのかもしれません。って言うほど心酔はしてないし、どちらかというと当時は冷めた目で彼らを見てた側だったかもしれません、ワタクシは。アルバムもこれ併せて2枚ぐらいしか聞いたことありませんし。
 結局は彼ら自身、ますますシリアスになるザックと音楽性を追求したいトムとの軋轢によって空中分解してしまいました。このアルバムにはそのギリギリのライン、当時、最もシリアスで滾っていたバンドの一瞬が納められています。思い出としてのライブアルバムではなく、作品としても一級品のライブアルバムだとワタクシは思います。楽曲的にも代表的な曲はほとんど入っていますのでベストアルバム的な聞き方も出来るかもしれませんね。



 動画は「Killing In The Name」。元々好きな曲だったんですが、ライブバージョンの方が好きです。
動画の皆で大合唱してるところとかかなりカッコいい。トム・モレロのギターも意味がわからないし。
 最近は再結成しているそうなのですが、果たして以前のようにシリアスでハードにやれているのだろうか?緩いレイジなんて見たくないなぁ。






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2008-10-27(Mon) 21:04 R | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080325]

母乳(紙ジャケット仕様)
Mother's Milk / Red Hot Chili Peppers

今やアメリカを代表するロックバンドとなったレッチリの4thアルバム。

このアルバムで現メンバーとなり、僕らが知っているレッチリとなるわけですが、今のレッチリとは比べ物にならないくらいファンキーです。
今のレッチリの泣いてしまいそうなぐらい切ないメロディーを作っているのはジョンなわけですが、彼の才能が開花されるのは次のBlood〜ぐらい(個人的にはCalifornicationからだと思いますが)からで、このアルバムではイイ意味でフリーのベースがメインとなったアルバムだと思います。
もちろんチャドのドラムも若き日のジョンのギターも最高ですし、何よりこのアルバムの時点でアンソニーのヴォーカルスタイルがほぼ完成しています。
ファンの中でも評価が分かれるのはこのアルバムあたりからなのではないでしょうか?
ただ、個人的には荒削り感が拭えません。
ファンキー過ぎて空中分解してしまいそうな冒頭の「Good Time Boys」や「Magic Johnson」なんか最初聞いた時はどうなるのこの曲?みたいな印象でした。
ただ、カバーではありますが「Higher Ground」は素晴らしい名アレンジだと思います。
メンバーの死を乗り越え、且つ新しい才能を取り入れ成長していく段階が伺える一枚です。





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2008-03-25(Tue) 23:51 R | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080320]

Reise, Reise
Reise, Reise / Rammstein
ドイツのデカイ男達、それがRammstein(ラムシュタイン)。

オーケストラを使用した壮大且つ重厚なトラック、アルバムの題名ともなっている「Reise, Reise」でメタル・オペラの世界がはじまる。
Reise,とはドイツ語で「旅」という意味らしく、このアルバムは世界各国の都市名や国の名前を冠した曲が収録されている。
メッセージ性とかはドイツ語なので和訳カード見ないとすぐには理解できませんが、狂った世界観をこれでもかと重くぶつけてくるようなサウンド、時に切なくもあり、凶暴でもあるボーカルがすごく好き。
SODのコミュニティで絶対名前が出てくるバンドなので変態的なんだろうなぁとは思っていましたが、変態がさらに捩れているような感覚がします。
特に壮大感を煽るオーケストラの多用がまたこの狂った世界観に良く合います。
↓に収録曲「keine lust」のPV載せてます。
和訳すると「何もしたくない」だそうです。
あ、だからデブ!( ゚Д゚)
彼らお得意の火炎放射器も登場しますので、どうぞ。






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2008-03-20(Thu) 06:11 R | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080223]

アローン~ウィーザー・アナザー・トラックス
アローン~ウィーザー・アナザー・トラックス

まず、最初に言っておくとファン以外は、もしくはウィーザーというよりリヴァース・クオモという人に興味がない人は全く買う必要がないCDです。
純粋なソロアルバムではなく、今までにリヴァースが録り貯めていた物を大放出といったカンジ。
なので特にアレンジが凝っているわけでもなく作品のクオリティー的にはかなり低いものかと。
個人的に注目したのはバディ・ホリーのデモバージョンとピンカートンの前に収録されたトラック。
前者は通常ワタクシが聞いていたアルバム収録バージョンよりかなりスローで、ドロリとしたカンジ。
後者はピンカートン直系のエモ炸裂でメロディー性とかあんまり気にしていない荒々しい感じが伺えました。
グリーンアルバム以降のトラックは少々退屈でした。
やっぱりピンカートンの頃の感覚はもう出せないんだろうか?
4月のアルバムがとにかく楽しみ。
SNOOZERでも書かれていたけどこの人のサウンドの根底にはバンドという概念があるんだろうなぁ。
マットのアルバムではアコギ一本でビックリするぐらいの枯れっぷりをお見舞いされたけど、この人は根っからのハードロック・キッズなんだろうなぁ。
で、淋しがり屋でハゲも進行中て…カッコ良すぎですやん…





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2008-02-23(Sat) 14:48 R | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20071013]

Mutter / Rammstein


Mutter / Rammstein


いやー、変態です。
システムオブアダウンのコミュでよく名前が出るバンドなので聴いてみたのですが、なんとドイツのバンドでした。
よって何を歌っているのか全くわかりません。
なのでサウンド面にだけ注目するわけですが、外面の激マッチョぶりからは想像がつかないかなりの変化球バンドでした。
システムオブアダウンが垣間見せるスラッシュメタルのような疾走感はそんなにありませんがメタル【鉄】のどっしりとした曲が中心です。
根幹にはメタルサウンドがあるのですが、音の展開がドラマティックでかなり好き。
ボーカルのデスボイスぶりもかなりのツボ。
曲によってはピコピコ音が入ったりと脱力感があるアレンジも良い意味であり。
アタリティーンネイジライオットもそうだけど、ドイツの人はハードコアなデジタル音を操るのが上手いのかもしれないね。
ちなみにバンドのメンバーは平均190cm以上の大男らしいです。
わかりやす!!





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2007-10-13(Sat) 08:08 R | コメント(0) | 編集 |
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Author: AKIRAKKYO

ゲームやガンプラに興味がある
男の日記です。
時折、音楽のことを書いたりします。

【独り言】
ピカソ先生
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2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
特技は電源コードの中を剥き出しにする事と高みからの飼い主監視。
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