日記兼 日々見たり聞いたり遊んだりしたモノの記録です。
アグレッシヴ日和見主義
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[20080804]

あの透明感と少年
あの透明感と少年 / monobright

映画「アフタースクール」の主題歌にもなった「あの透明感と少年」を含む6曲収録のミニアルバム。
もうこれがあれば1st要らないってぐらい、どうしてこれが、このフィーリングが出て来なかったのって口惜しいぐらい。
まだ1stの感想書いてないけど、ワタクシにはどうしてもこっちの方が良い。
少年ってコトをテーマにして曲を作ったんでしょうかね?
ダンスミュージック的な「Boy」など面白い曲もあるのですが、曲が持つ昔は少年だった男達のノスタルジックな雰囲気がイイカンジなんです。
放っておけば忘れてしまう、だけど忘れたくない、忘れちゃいけない。
そんな思いが溢れている良いアルバムです。
これ聞いたら、マジで次回作には期待できると思いました。



動画は「あの透明感と少年」です。
映画に出演していた大泉さんもPVに出ています。
この曲がまた映画とあっててねぇ、良い映画だったんでDVD出たら大泉さんファンの人もモノブライトファンの人も必見だと思います。





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2008-08-04(Mon) 21:13 M | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080801]

MAMALAID RAG
MAMALAID RAG / MAMALAID RAG

ワタクシの母は財津和夫率いるチューリップの大ファンで、ワタクシも折に触れてその曲をよく聞かされたものでした。
チューリップは明らかにビートルズが大好きだったんだなぁと思える初期の曲が好きなんですが、ママレイド・ラグはそんなチューリップぐらいの年代のニューミュージックバンドが出していた雰囲気を持ったバンドです。
人によってはOLが好きそうな音楽と思われるかもしれませんが、どの世代にも通じる音楽ってすごいと思いませんか?
ていうか、本当に音が透明で綺麗。
このアルバム出した後、「スタジオで録音した音が気にくわねえ」って理由で長い間アルバムを出さなかったバンドですが、そういう音にこだわるところがラーズのリー・メイヴァースにも似てて、やっぱり普遍的なポップセンスを持つ人って普通の人にはわからない拘りがあるんだろうなぁと思いました。



動画は「春雨道中」。
Youtubeのが埋め込み不可だったからニコニコからっス。

この曲のベースラインのカンジが好き。
ボーカルの財津和夫っぷりも好き。
財津さんが歌ってても全く違和感無しです。
アルバムはポップなだけじゃなくボサノヴァのテイストを感じさせる曲が多く、「Her Life」の徐々にフェードしていくカンジから「そう何もかも忘れてしまえばいい」と目の前がパァッと明るくなったみたいな「春雨道中」に繋がるカンジが上手いなぁと思います。
とにかくソフトながらも職人芸が溢れるアルバムです。
はっぴいえんどにも似ているらしいです。
ワタクシ、はっぴいえんどまともに聞いたことないんですよね。
これも要チェックや!(なに、このオチ…)





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2008-08-01(Fri) 23:11 M | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080731]

ギヤ・ブルーズ
ギヤ・ブルーズ / Thee Michelle Gun Elephant

このアルバムは本当に飽きるほどに聞きました。
この前のアルバム「Chicken Zombies」ではまだ荒削りで霧散してしまっていた部分が形となって暴力的なまでに襲い掛かってくるカンジ。
曲自体もシングルカットされている曲はほとんどミッシェルの代表曲と言っても差し支えない曲ばかりですが、その他の曲も捨て曲がありません。
ブライアン・ダウンの「地平に果てはあるのか ないんだろ ないんだよ」の歌詞とか、なんとなく閉塞間に襲われる世情を切り裂いていくような、でもしんどいからダウンするしかねぇなみたいな、あんた等の好きなようにやれよ的な無闇に夢や希望を連ねないチバさんの歌詞が僕にとってはとてもリアルに感じました。
解散後にチバさんが結成したバースデイやROSSOにどうもハマれないのはこのアルバムのようなとぐろを巻いているみたいなグラグラとした熱を感じないからじゃないかなと思います。



動画は「スモーキン・ビリー」のライブバージョン。
前にPV見た気がしたのですが、カッコイイPVだったと記憶しています。
延々とメンバーが煙草吹かしてるみたいな。
ワタクシ、非喫煙者ですがチバさんみたいにロック仕様の声になるんだったら煙草も悪くないと思いますw
声も好きなんですが、普通に歌ってる様がカッコイイなぁと思うのはヒロトとチバさんぐらいでしょうか?
くるりの岸田君は…ファンではあるけど動きはキモイかな(´∀`*)ウフフ

本当はアルバムの締めとなる「ダニー・ゴー」にしようかなと思ったんですけど、埋め込み不可だったので割愛。
この曲でアルバムが締めくくられるのは本当に卑怯。
単品として聞いても名曲なのは間違いないんですけど、アルバム通して聞くと耳に残る感じが違う気がします。





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2008-07-31(Thu) 12:13 M | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080713]

STRENGTH IN NUMBERS
STRENGTH IN NUMBERS / The Music

2枚目が正直「うーん?」みたいなカンジで、リリース後にはバンド自体も色々ゴタゴタしてしまっていたみたいで一時期はメンバー間でコミュニケーションが全くない時期があったそうです。
Snoozerのインタビューでも2ndはなかったことにしたいぐらい本人達には納得がいってなかったらしく、今回のアルバムは彼らにとってもかなり重要な意味がある作品になるわけです。

で、そのアルバムは前作と比較すればまず明らかに彼ら独特のグルーヴが戻ってきた。
タイトル名にもなっているトラック「Strength In Numbers」はもちろんのこと、3曲目まではもう完全に1stの雰囲気を感じる。
中間に配置されたこれぞザ・ミュージックみたいな「Fire」もそう。
でも今回のアルバムでわかったんですが、ザ・ミュージックの良い所ってやっぱりダンス的な音なのにズンズンと重低音で攻めてくるのではなく、あくまで曲自体が持つグルーヴで勝負してくるところだと思うんです。
こう、下から突き上げられるカンジじゃなくて内から湧き出してくる熱なんです。
これを生み出してるのはバンド全体が、ボーカルも含めてグダグダに煮詰められて融けてしまって一つになった音だと思うんですよ。
前作の何が良くないってハッキリとは僕は未だに説明が出来ないんですが、このアルバムを聞いてしまってからでは2枚目は聞けない。



動画はアルバムのタイトルにもなっている「Strength In Numbers」のPV。
この曲も良いですけど、このアルバムは他の静かな曲でもなんか心に残ってしまうんですよね。
ボーカルが坊主にするぐらい気合入れてるだけあるなと思った1枚でした。





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2008-07-13(Sun) 23:25 M | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
[20080628]

あらためまして、はじめまして、ミドリです。
あらためまして、はじめまして、ミドリです。 / ミドリ

大阪のいびつなジュディマリと言われているミドリのメジャー1作目。
M2「ゆきこさん」は無茶苦茶な曲でミドリってこんなバンドなんだ! ってワクワクさせられましたが、以降のトラックは個人的になんか作為的過ぎて感情移入が出来ず。
元々、ボーカルがセーラー服で歌っている時点で十分作為的ではあるのですが、曲によって歌詞に使われている大阪弁とボーカルの歌い方の雰囲気が下衆いキャバクラ嬢の叫びみたいで興ざめ。
結局、ROCKなんて自作自演だから別にキャラ作ってそのコンセプトでっていうのは有りだと思うんですけど、なんかこのキャラは受け付けないかなぁ。
ジュディマリのYUKIほどロリ狙いすぎず、椎名林檎ほどコートニーっぽくないカンジの部分は好きなのですが、どれもミドリというバンドのオリジナル部分と言い切れないところがあると思いました。

ミドリの曲で特徴的なのがピアノの音なのですが、これがいい具合に作用している曲もあれば逆になんか日和っちゃったなぁと思える曲もあったりでいいのか悪いのか。
でもこのピアノの音は好きです。
メランコリックなバンドの雰囲気が出ててイイカンジ。

あと詩がどこ切り取ってもほとんど自分のことを歌ってるんですよね。
なんというか、そういう女性って内向的なのに破滅的というか、男から見れば一番距離を取りたいイタ女ですからちょっとゾッとしますね。
ま、それすらもコンセプチュアルなんでしょうけど。



「お猿」はかの有名なお猿のカゴ屋をフューチャーしているであろう曲なのですが、まあこんなバンドですってカンジが動画でお分かりいただけるかと。
今思ったけど女版ナンバーガールと思えば納得できるかも。
だったらセーラー服ってのもデストラクション・ガールをモチーフにしたと思えるから不思議。





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2008-06-28(Sat) 16:19 M | トラックバック(0) | コメント(0) | 編集 |
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ゲームやガンプラに興味がある男の日記です。
時折、音楽のことを書いたりします。

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2001年生まれ、台湾シマリスの男の子。
ワタクシの嫁こばと様の連れ子としてワタクシと同棲中。
特技は電源コードの中を剥き出しにする事と高みからの飼い主監視。
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